スクリプトプログラミング その2 - 亜光速の未来の科学

スクリプトプログラミング その2





コンピュータープログラミングについて

変数、演算、論理演算、条件分岐、
例外、関数、クラス、テンプレート、
ライブラリ、コンテナ、vector、
データ、ルール、定数、変数
などなど

プログラムはメモリの命令の内容を順番に実行していきます。

デジタルの2進数は
0と1の2進の位取りの2進数は、
1つの位を1ビット(1bit)
8ビットで1バイト、
1024バイトで1K、
1024Kbyte=1MB、
1024Mbyte=1TB、
T、P、E、Z、Yと続きます。

今のCPU(中央演算処理装置)は
ペンティアムで32ビット、SSEの系で浮動小数点64ビット
Cellが64ビット、ベクトル演算で128ビット、
(マトリックス、3D、ストリーミング)
SSEやベクトル演算はストリーム処理があります。
ストリームとは、
(電源が入っている間の)
リアルタイムの記憶装置と(メモリーRandom Access Memory)
LSIチップ内部で保持する短期記憶(レジスタ)を使い
特殊な演算専用のレジスタを使って演算をして
リアルタイムで処理をすることをいいます。

CPUはレジスタとメモリと外部記憶装置などを使い、
+−×÷等の演算と、
or,and,not,xor,等の論理演算に、
ビットの、オン、オフ、ローテート、等があり、
エラー処理等の例外処理等があり、
演算や論理演算、ビット処理、メモリ転送、等の結果を
フラグに記憶しており、
それを<=>などで条件分岐して他のメモリアドレス、
つまり順に実行している場から、他の場へジャンプします。
ジャンプはただジャンプするのと、
コールしてリターンするもの等があります。
これが関数に近いものとなっています。
ストリーム処理はCPUによって違います。
ブロック転送や小数点、演算などを行ないます。

最近はGPU等にあるような、小さな演算を行う
ベクトルユニットが多数あるものがあります。
さらにその処理を行うコアが複数になり、
一つのコアの命令の処理の隙間を縫って速くし、
さらにコアどうしの命令回数とスピードをシンクロさせ、
リアルタイムでストリーミング処理を行っています。
さらに効率化で、少し速くします。アルゴリズムの見直し等です。
命令の重なりと待ち時間等です。


C++等ではこのようなものの他に、変数のようなキャッシュがあり
関数、クラス、マクロ等のような命令が定められた手順に出来、
それが形となっている、ライブラリ、コンテナ、vector、などがあり、
テンプレートで、関数や変数のようなユニットが変数として使え、
ポインタのように直接メモリアクセスを行うものがあり、
それにルールとなる、外部記憶されているデータがあり、
学習や状態をみるデータとなるルールがあり、
そのような定変数といえるものがあります。
C++は特殊な使い方として、計算ルールや命令ユニットの意味を変えられ
それをテンプレートなどを使い、関数やクラス等を重ねて、
アルゴリズム、つまりその論理構造を
1つ1つのユニットを変数のように意味を変えて使い、
自動でスクリプトのように直接プログラムを作りながら使います。
C++の利点はこれらのようなものです。

これがスクリプトなら、
基本命令にユニットだけのようなものなので少し楽になります。
ただしバーチャルのように間接で動くので遅くなります。
使い方によってはC++等と同じにあります。

記憶装置は、CPU内部が速く、次にストリーム、
次にメモリ、次にGPUとメモリ、次に外側という感じです。
外部記憶装置はハードディスクが速く、
最近はSSDが速くなってきています。

ハードディスクのほうが寿命が短く、
SSDは書き込み回数の制限があります。
安いUMPCのSSDハードディスクは、
普通はNAND型フラッシュメモリのMLC型が使われており、
書き換え頻度の上限回数がSLCで10万回、
MLCで1万回程度といわれており、
10000÷400日=25、24÷4年=6、
これは起動と終了で2回づつ以上とすると
それだけで毎日1回起動、終了の為だけに
書き込みに使うと約4年以上となります。
実際はブロック転送で例えば
読み書きに2kbyte単位、消去256kbyte単位
などのようにブロックごとに寿命があり、
そのブロックに書き込みが集中すると
そのブロックが速く書き換えが出来なくなります。
分散処理があります。
つまりSSDハ−ドディスクを長持ちさせたければ、
同じブロックに書き換えを行わないようにし、
書き換え自体を起動と終了のみにすればいいです。
そのようなソフトを探すと便利です。
モノによっては、読み込みのみでつかえるもあります。
そのために、外部メモリやハードディスクなどのストレージを使うのです。



新しいものがよいと思われます。
話がそれましたが、ハ−ドディスクも変わりません。
寿命が違うだけです。
それとモーターとヘッドがあります。
個人向けのIDEは1日8時間使用で3年。
サーバー用途向けのSCSIは、24時間稼動で5年
が目安といわれています。
実際はクラッシュがあるので短い場合があります。
ハードディスクは発熱と磨耗や振動に弱いです。
ヘッドとディスクの間にほこり等の微粒子が入ると影響が生じやすいです。


私としては、スクリプトのような
基本命令、定数、変数(文字、記号、数字、論理、配列)、
代入、演算、条件分岐、ジャンプ、関数、
使い方が簡単なテンプレート
(基本命令とアルゴリズム等を解りやすく
 簡素な変数として自動的に定義しなおすだけのもの)
バックグラウンド外部記憶ストリーミング処理、
外部ハ−ド処理、
モニター画面処理、
キー、マウス、タッチ、カメラ、等の入力デバイス処理、

それとアルゴリズム等で基本と応用の
型が決まっているテンプレート適用可能なアルゴリズム全種、
(これは後から足していけると善い)

それらを1キーで打ち込み自動構成するためのエディターがあると適切です。

スクリプトのような単純なものでも最低この位があると適切です。

 

以下のものは追加可能だと適切です。

マウス処理(入力画面など)
メディア処理、
データベース処理、
通信処理、
画像処理、
3次元処理、
音処理、
などなど

ライブラリ

アルゴリズム・ロジック・プログラム・データ
テンプレート・プログラム構造・デザイン・データ
基本数値・式・データ
などなど

 

プログラムの場合使い方が同じになるので
かなりのものを変化可能である定式データにすることが可能です。

 

これらが標準であるだけでかなり便利になり簡単に速く仕上がります。

 

速く実現して欲しいです。

私としてはプログラミング画面と実行画面が
イメージ出来ているので完全に可能です。






未来の超人

これは目指すなら、それは完全なサイボーグです。
その内訳は、自然に超人になった人間です。
毒や食物、飲み物、環境など、平気で
動きも能力も違う。
これには様々なタイプが考えられます。
よく表現されている人間の形では全てです。
表現を別とすれば、それ自体は全てです。
例え、人工的でも、それを自然にならせていく。
洗脳の本来の意味は脳を洗うということです。
違物を混ぜてぐちゃぐちゃ洗っては違ってしまいます。
他もそれ自体の意味はそれぞれにおいては変わりません。
例えば、水と果物と野菜をとるというものを超人にあてはめると
どのようなものでも体が物理的に
平気でむしろ健康になるということです。
現在の人間ならそれぞれのそれでは
そこで云われているのは本当です。
それについて思うことでも何でもある意味当てはまります。
人それぞれそれ自体はまったく違います。
分子ひとつひとつが違うのと同じです。
創作で考えると面白いです。
それをリアルに現実のものにするとわかります。
例えば、100m9秒なら普段と9秒では足りません。
気持ちとしては6秒〜3秒か未満、出来れば1秒未満です。
チャレンジ前のストレッチなら体を動かしたとたんに終了し、
加速もそれ以上に一瞬で終了。
それが普段8秒となり、
チャレンジすると9秒台は普通にでるという訳です。

こう想うと、現実でもある意味、超人は可能です。

まずは、本でもTVでもラジオでもITでもメディアでも
土地でも空間でも時間でも人でも
何でもよいから全てひととおり、さらっと見てよみこんでから、
行うというのもありです。
少しでも瞬間です。休み行えば全ったく違ってきます。


例えば、漫画などでキャプテンツバサの主人公がいるとします。
その人物と比べると普通の人間の動きの速さが2〜8倍違うのです。
その上で限界より下の正確な動きと
楽な気持ちで
頭まで同じ用に楽にまわり
人によっては他がそうなっている。

と言う表現で好くサッカーなどで使われます。


武術なら例えばシャドウスキルです。
日本ならそれを柳生心眼流を
神眼流にし
それを新陰流を
影流にし
それを柳生神影技流といいます。
言葉は韻としてではなく使います。
それは表技に裏技 影技があります。
影技つまり影です。
それは影です。

という教え方です。


そんな感じで昔から現在まであり
今からこの先の未来にある超人に

という感じです。


未来ならガンダムシードのキラです。
その人物は最初の足がかりです。
それでは全く足りません。
出来ているようで駄目です。
それがそのような人間としてそうしたなら
最初の少しでもう解決です。
わからないと想うので私が知っている物を
記します。
能力ならその超弦の素粒子構造ごと
コンピュータープロラムで一瞬で終了し、
動かすと科学どおりに瞬間移動で戦闘が終了します。
この場合私ならオールセンスアクションコントロール、
バイオコネクトコンピューターシステムです。
これがダブルオーなら2つ貰い
1つを重力カタパルトに研究と使用に使い
1つを改造し亜空間瞬間移動システムで動き
人物突きごと一日で終わります。
未来の本物ならこの辺りが普通のレベルです。
でも
メディアの場合は心地の良い表現があるので
実際とは変わります。
現実でも時代と場所によっては居ません。


そんな感じでまだ先へと続きいつまでも続きます。


これが物語りなら
一生あっても終わらない物語りのシリーズです。


未来の超人です。

これでeliza1,2,3,4,5,6,7,8,9,10以上可能となります。

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